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かき氷の食べ歩き決定版 2017 かきごおりすと VOL.5 絶賛発売中

かきごおりすって?

かきごおりを食べ歩く前に

かきごおりすとの8箇条

その1

注文は人数分を心がけよう

混んでいる店内では、注文はできるだけ一人一品。3〜4人で一品をシェアするのはテイクアウト店など、席を占領しない場所だけにしよう

その2

熱中症対策はしっかりと

夏期、有名店では数時間の待ち時間もあり得るため体調管理は自己責任で。日傘や飲料水を準備して、体調と相談しながら並ぼう。

その3

行列中もマナーをもって

行列中に通行者や車に迷惑をかけたり、ゴミを捨てたりするマナー違反がお店近隣でのトラブルになるケースが増えている。

その4

無断駐車は絶対禁止!!

お店の近くの無断駐車・路上駐車が大きな問題に。専用駐車場がない場合は、必ず提携駐車場やコインパーキングなどに駐車しよう。かきごおりすとでは駐車場の有無も掲載しているから要チェック。

その5

繁忙期は避けよう

お盆前後と7〜8月の土日はどこのお店も大行列。体の弱い方や子供には耐えられない時間になることも。夏期営業店の初期(5〜6月)・通年店の冬・平日の夕方等、空いている時間を見つけよう。

その6

トップシーズンは早じまいも

トップシーズンは早じまいも。1日分のシロップが売り切れたり、行列の人数が閉店時間内にお店に入れないと判断した場合、閉店時間が数時間早まることも。閉店時間ギリギリにお店に向かうの要注意

その7

電話は繁忙期不通の場合あり

トップシーズン中は、人手不足のため電話対応が不可能になる店舗も多い。ブログやツイッターを利用している店舗なら、電話は避けて自身で確認をとろう。かきごおりすと店舗詳細では、お店のSNSなども掲載されているから是非活用してみよう。

その8

選ばれてきた人から「お先に」

夏のかき氷はすぐに溶けてしまうので、同席者の注文した品をまたずに「お先に」どうぞ。シェアしたい場合はあらかじめスプーンを頼んでおくのがかきごおりすと通。

かき氷の歴史

かき氷とは

氷を細かく削るか砕いたものにシロップなどをかけた氷菓子。日本では夏の風物詩、夏の季語でもある。

かき氷の歴史について

史実上の記録としては、平安時代清少納言の『枕草子』の「あてなるもの」(上品なもの・良いもの)の段に現在のかき氷に近い涼菓の記述が残っている。
「削り氷(けつりひ)にあまづらいれて、新しき金鋺(かなまり)に入れたる。」
冬場に寒冷地で切り出された天然氷を氷室で大事に夏まで保管し、長い時間をかけて都まで運び、小刀で削った削り氷は特権階級でしか口にすることの出来ない贅沢な食べ物であった。その削り氷にあまづらという植物から作ったシロップのようなものをかけて、新しい銀の椀に入れたもの。これが歴史上最も古いと思われるかき氷の記述である。

その後も『源氏物語』「常夏」や、『明月記』でも削り氷の記述は見られ、いずれも特権階級のなかでもほんの一部の人間のみが楽しむ贅沢品として描かれている。

1869(明治2年) 町田房造が横浜馬車道に日本初の「氷屋」を開店させ、二度の渡米で培った技術で日本で初めて「あいすくりん」を製造、販売した。

また同時に房造は「氷水」というものを売り出した。最初は茶碗に水を入れ北海道から船で運んで来た貯蔵用の天然氷を砕いたものを一片浮かべただけであったという。初年度こそ売れなかったというが、翌明治3年になると猛暑と好景気が重なり氷水は飛ぶように売れたという。
1871年(明治4年) 中川嘉兵衛が五稜郭の外壕で生産した天然氷を「函館氷」と銘打って販売。当時輸入品で高価だったアメリカ・ボストン産の「ボストン氷」より良質で安価であった。
1879年(明治12年) 日本初の機械製氷会社「ジャパンアイスカンパニー」が横浜に設立。一般消費者向けに人口氷が販売された。
1882年(明治15年) 博物学者のエドワード・S・モースがかき氷を食べたこととを自著に記している。
1887年(明治20年) 氷商の村上半三郎が発明し特許を取った氷削機が広まり、現在のかき氷が生まれる。
1891年(明治24年) 「こじき㐮」第一号に氷水店の挿し絵があり、氷水一銭、氷あられニ銭、雪の花二銭などの記事があり、当時の氷水店の様子がうかがえる。
1897年〜(明治30年) 機械製氷が主流になり、昭和初期になって氷削機が普及。氷店が東京と大阪で増加して一般化した。

第二次世界大戦前は、削った氷に砂糖をふりかけた「雪」や、砂糖蜜をかけた「みぞれ」、小豆餡をのせた「金時」が不通のメニューだったが、戦後「いちご」や「レモン」風味のシロップが販売されて、「雪」は姿を消す。